授業– category –
-
【疲れても休めない先生へ】『休養学』で見つけた“本当の休み方”とは?
「休んでいるはずなのに、疲れが取れない」そんな感覚に心当たりはありませんか? 仕事が終わっても、気がつけば頭の中は次の授業や保護者対応のことでいっぱい。寝ても起きても“スッキリしない”状態が続くと、どこかで限界が来てしまいます。 私自身も、... -
がんばりすぎる教師へ|『ゆるストイック』に学ぶ、心を折らない働き方
リンク 導入|【がんばりすぎる教師へ。あなたに「ゆるさ」は足りていますか?】 子どもたちのためにって頑張ってきたけど、最近ちょっと疲れてきたかも…。 教師という仕事は、常に「正しさ」と向き合う職業です。子どもに、保護者に、同僚に——ときに自分... -
「価値観ワークシート」で人生が整う?教師が実践して見えた“自分軸”の見つけ方
【導入】「忙しいのに、満たされない」──その理由とは? 毎日やることに追われているのに、なぜか心が満たされない。そんな感覚を抱えたことはありませんか? やるべきことは山積み。けれど、ふとした瞬間に思う。「私って何のために生きてるんだろう?」 ... -
『時間を食べつくすモンスター』を読んで考えたこと|教師のまなざしで深掘る時間の使い方
リンク はじめに ※この記事は「時間を食べ尽くすモンスターを倒すには?教師が見つけた“価値観”というコンパス」の関連記事です。 前回の記事では“モンスター”という比喩を通して、価値観に基づく時間の使い方について考察しました。ここでは、その中でも... -
時間を食べ尽くすモンスターを倒すには?教師が見つけた“価値観”というコンパス
リンク 【まえがき】たった5分に命を吹き込む子どもたち 「先生、あと5分遊べる?」と目を輝かせる子どもたち。けれど大人の私たちは、同じ5分を「何もできない時間」として見過ごしてしまう──。 5分って、大人にとっては“何もできない時間”だけど、子ども... -
【ピア学習の効果と実践】教室・家庭で広がる「教えることで深まる」学び
「子どもが友達に教えていたら、先生より分かりやすかった――」そんな経験、ありませんか?これは偶然ではなく、「ピア効果」と呼ばれる学習理論に基づく現象です。 「教えることで学ぶ」このピア学習は、学力向上はもちろん、非認知能力や社会性の育成にも... -
「もう教師に向いていないのかもしれない」と感じたあなたへ
子どもたちとの関係ではなく、周囲の大人たちとの関係に悩み、教師としての自信を失いかけたことはありませんか? 一番苦しかったのは、「誰からも信頼されていない」と感じた瞬間でした。子どもたちとの関係以前に、大人社会の中で孤立していく感覚は、想... -
【先生こそ使うべき!?】本を読む時間がない私がaudibleを使ってみた感想
帰ったらクタクタで、本なんて開けない…。でも、読みたい気持ちはあるんです!! こんにちは。日々、生徒の対応・授業準備・課題のチェック・会議…そして家に帰ってもやることが山積み。気づけば一日が終わってる、という先生仲間、たくさんいると思います... -
プロフィール
ご挨拶 閲覧ありがとうございます。 ブログのモットーは「先生が一歩踏み出す勇気がもてるブログへ」 子どもたちを主語に教育活動を遂行することをモットー日々活動しております。 自分の経験をもっと発信できるようになりたい。その結果、誰かの役に立っ... -
活用マスト!!教員にとってMacBookAirは最強の相棒!!
この記事はアフェリエイト記事ではありません。 MacBookAirは、学校の先生にとって最高の相棒である。 少なくとも、私自身はそう思います。 学校はWindowsが多いからMacBookは何か抵抗あるな…。 読んでほしい ・新しくパソコンを買い替える予定だ。 ・MacB...
12