書籍
『30分でわかる!文化人類学入門』書評──教室の「当たり前」を疑うための最初の一冊
先日、文化人類学のまなざしで教室を見るという記事を書きました。今回は、その下敷きになった一冊を紹介します。 『30分でわかる!文化人類学入門』。Kindleで読める入門書です。タイトル通り短時間で読み切れる分量ですが、読み終わったとき、私のハイラ... 書籍
『イン・ザ・メガチャーチ』が突きつけるもの──「物語」で人を動かす教師へ
朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を読みました。2026年の本屋大賞を受賞した話題作です。 推し活とファンダム経済を軸に、仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側という三つの視点から、人の心を動かす「物語」の功罪が描かれてい... 授業
国歌を3か国で読み比べる社会科授業──6年生が「もし戦争に負けていたら」と書いた日
6年生の社会科「世界の中の日本」で、日本・アメリカ・フランスの国歌を読み比べる授業を1時間でやりました。 国歌を授業で扱うと聞くと、身構える先生は多いと思います。歌うか歌わないかという話が、どうしても付いてくるからです。この記事で書くのは、... 学級経営
「時間割」を「週予定」に変えたら、子どもが見通しを語り始めた
朝の会や帰りの会に、連絡帳へ時間割を書き写す時間があります。黒板には「国 算 生 体」と一文字ずつ並んでいて、子どもがそれを順番に写していく、あの数分です。 あの時間は、何のための時間なのでしょうか。 私はこの形をやめて、「週予定」に切り... 学級経営
文化人類学のまなざしで教室を見る──「当たり前」を疑う技術
文化人類学者は、見知らぬ土地に住み込んで、その土地の人々と一緒に生活しながら記録をとります。参与観察と呼ばれる方法です。 彼らが徹底するのは、自分たちの常識で相手を裁かないことです。奇妙に見える儀礼にも、その社会の中では合理的な理由がある... 学級経営
振り返りジャーナル、教師はいつ読んで返すのか──30人分を15分で回した時間術
振り返りジャーナルの話をすると、いちばん多く返ってくるのがこれです。 「良さそうなのは分かる。でも、30人分に毎日返事を書く時間がない」 これは本当にその通りで、時間の問題を解かないまま始めると、まず続きません。テーマの出し方でも、コメント... 学級経営
振り返りジャーナルのテーマ、低学年には何を出す?──小2担任1年間の実例から
低学年の振り返りジャーナルは「テーマの出し方」で決まる。小2担任として1年間続けた実例から、書ける子が増えるテーマの型を紹介します。 授業
振り返り活動を効果的にするには?子どもの学びを深める問いかけのコツ
振り返り活動を効果的にする3つの問いかけを解説。「わかったこと」を書かせるだけから脱却し、子どもの思考とメタ認知力を育てる振り返りのコツを紹介します。 趣味
子どもに「先生、毛、濃いね」と言われた小学校教員が、医療脱毛に通った記録
体育の短パンで子どもに「毛、濃いね」と言われた小学校教員が、医療脱毛に通った実録。効果も失敗もお金の話も正直に書きます。 学級経営
特別支援学級の振り返りジャーナル実践──字が書けなくてもできる
「特別支援学級で振り返りジャーナルなんて、できるんですか?」 そう聞かれることがあります。答えは、できます。それどころか、特別支援学級でこそ効果を発揮するというのが、実際にやってみた私の実感です。 私は複数の学年の子どもたちが在籍する学級で...
子どもたちを主語にした教育活動を…。
by けーわい先生

















