学級メカニズム– category –
学級経営は人柄で決まる、と言われる。でも本当にそうか。人柄に頼らず、仕組みで回る教室をつくるための記録。
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保護者との信頼関係は「平時」で決まる─失敗から学んだ、順番の話─
保護者との信頼関係の築き方を解説。日常のコミュニケーションのコツやクレーム対応の基本など、現場教員がすぐ実践できる具体的なヒントをお届けします。 -
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子どもとの信頼関係は「設計」で決まる──人柄に頼らない5つの仕組み
学級経営の土台となる信頼関係の築き方を解説。子どもが安心して学べる教室をつくる3つの習慣や、こじれた関係の修復法も紹介します。 -
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「時間割」を「週予定」に変えたら、子どもが見通しを語り始めた
朝の会や帰りの会に、連絡帳へ時間割を書き写す時間があります。黒板には「国 算 生 体」と一文字ずつ並んでいて、子どもがそれを順番に写していく、あの数分です。 あの時間は、何のための時間なのでしょうか。 私はこの形をやめて、「週予定」に切り... -
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文化人類学のまなざしで教室を見る──「当たり前」を疑う技術
文化人類学者は、見知らぬ土地に住み込んで、その土地の人々と一緒に生活しながら記録をとります。参与観察と呼ばれる方法です。 彼らが徹底するのは、自分たちの常識で相手を裁かないことです。奇妙に見える儀礼にも、その社会の中では合理的な理由がある... -
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夏休み中にやっておくといいことリスト──2学期を楽にする5つ(最後は例外)
8月になりました。夏休みです。……とはいえ、頭のどこかで2学期のことがちらついて、完全にはくつろげていない先生も多いのではないでしょうか。 今回は、夏休み中に手をつけておくと2学期がぐっと楽になる仕事を4つ挙げます。そして最後に、それを全部ひっ... -
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「困ったら頼ってください」は軽い──担任が制度情報の翻訳者になるということ
懇談の終わりに、こう言ったことがある。「何か困ったことがあれば、いつでも頼ってくださいね」。 言った直後、自分の言葉の軽さに気づいた。頼っていいと言われて、実際に頼れる人がどれだけいるだろうか。何に困っているかを説明する言葉を持ち、担任に... -
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写真ではピースするのに、授業では固まる──「ギャップ」で学級を観察する方法
行事の写真撮影のとき、ふと気づいたことがある。カメラに向かって、みんな自然にピースをして、ふざけて、笑っている。数時間前の授業では、指名されても小さな声しか出なかった子たちが、である。 同じ子どもたちなのに、場面によってこんなに違う。最初... -
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学級が「わがまま放題」になる前の兆候リスト──崩壊と「学期末の摩耗」の見分け方
学級の崩れは、ある日突然始まるわけではない。必ず、前触れがある。ただし、その前触れはとても小さくて、日々の忙しさの中では「気のせいかな」で流れてしまう程度のものだ。 今回は、私が学級の状態を測るときに見ている「小さな兆候」のリストと、もう... -
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「なぜうちの子ばかり注意されるのか」と問われたら──担任としての答え方
保護者対応の中で、答えに詰まりやすい問いがある。「なぜ、うちの子ばかり注意されるんですか」。 懇談で、電話で、ときに強い口調で投げかけられるこの問い。しどろもどろになれば不信を招き、防御的に返せば対立になる。今回は、この問いにどう向き合い... -
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夏休みの定時出勤が「楽」に感じる異常──朝の30分は誰の仕事なのか
夏休みに入って、気づいたことがある。朝、勤務時間どおりに出勤して、間に合う。ただそれだけのことが、妙に「楽」なのだ。 そして、その感覚に少し立ち止まった。定時に出勤して間に合うことが「楽」に感じられるって、おかしくないか。それはつまり、普...