思考の材料– category –
本は答えをくれない。ただ、これまで見えなかった角度を1つ増やしてくれる。教室の「当たり前」を疑うために読んだ本たち。
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「全員を褒めない」に行き着いた私へ──『女性マネジメント』が示した、公平性のもう一つの答え
眞鍋政義さんの『女性マネジメント』を読みました。全日本女子バレーの監督として、ロンドン五輪で28年ぶりのメダルをもたらした人の組織論です。 タイトルだけ見ると「女性の扱い方」のハウツー本に見えます。実際、男女の違いについての著者の見立てがた... -
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『30分でわかる!文化人類学入門』書評──教室の「当たり前」を疑うための最初の一冊
先日、文化人類学のまなざしで教室を見るという記事を書きました。今回は、その下敷きになった一冊を紹介します。 『30分でわかる!文化人類学入門』。Kindleで読める入門書です。タイトル通り短時間で読み切れる分量ですが、読み終わったとき、私のハイラ... -
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『イン・ザ・メガチャーチ』が突きつけるもの──「物語」で人を動かす教師へ
朝井リョウさんの『イン・ザ・メガチャーチ』を読みました。2026年の本屋大賞を受賞した話題作です。 推し活とファンダム経済を軸に、仕掛ける側、のめり込む側、かつてのめり込んでいた側という三つの視点から、人の心を動かす「物語」の功罪が描かれてい... -
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『ウェルビーイングのつくりかた』要約|渡邊淳司・ドミニク・チェン著から学ぶ「よく生きる」デザイン
渡邊淳司・ドミニク・チェン著『ウェルビーイングのつくりかた』Kindleハイライト要約。制御から共生へ、わたしからわたしたちへ、ゆらぎ・ゆだね・ゆとりの3原則など、教育現場に活かせる視点を紹介。 -
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教師が抱える「過去の教育」との静かな闘い―『子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本』を読んで―
リンク 導入:教育は、なぜ「自分との闘い」になるのか また怒っちゃったな…。わかってるのに、やめられないんだよな。 私はまだ、親になったことはありません。けれどこの本を読み、「教育とは、自分が受けてきた過去との闘い、そして和解だ」と痛感しま... -
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【疲れても休めない先生へ】『休養学』で見つけた“本当の休み方”とは?
「休んでいるはずなのに、疲れが取れない」そんな感覚に心当たりはありませんか? 仕事が終わっても、気がつけば頭の中は次の授業や保護者対応のことでいっぱい。寝ても起きても“スッキリしない”状態が続くと、どこかで限界が来てしまいます。 私自身も、... -
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がんばりすぎる教師へ|『ゆるストイック』に学ぶ、心を折らない働き方
導入|【がんばりすぎる教師へ。あなたに「ゆるさ」は足りていますか?】 子どもたちのためにって頑張ってきたけど、最近ちょっと疲れてきたかも…。 教師という仕事は、常に「正しさ」と向き合う職業です。子どもに、保護者に、同僚に——ときに自分にさえ、... -
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『時間を食べつくすモンスター』を読んで考えたこと|教師のまなざしで深掘る時間の使い方
リンク はじめに ※この記事は「時間を食べ尽くすモンスターを倒すには?教師が見つけた“価値観”というコンパス」の関連記事です。 前回の記事では“モンスター”という比喩を通して、価値観に基づく時間の使い方について考察しました。ここでは、その中でも... -
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時間を食べ尽くすモンスターを倒すには?教師が見つけた“価値観”というコンパス
リンク 【まえがき】たった5分に命を吹き込む子どもたち 「先生、あと5分遊べる?」と目を輝かせる子どもたち。けれど大人の私たちは、同じ5分を「何もできない時間」として見過ごしてしまう──。 5分って、大人にとっては“何もできない時間”だけど、子ども... -
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『科学的根拠で子育て』レビューと活用ポイント
「その子育て、根拠はありますか?」子育てや教育において、感覚や常識では判断しきれないことが増えています。 そんな中で手に取ってほしいのが、『科学的根拠(エビデンス)で子育て』。この本は、教育経済学という視点から、子育て・教育の「本当に効果...
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