新着記事
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先生のQOL
スマートリング4機種を比較してOura ringを選んだ理由──決め手は「課金モデル」だった
スマートリングを買おうと決めてから、実際に注文するまで、けっこう時間がかかりました。候補が複数あり、どれも良さそうに見えるからです。 最終的に私が選んだのは Oura ring でした。月額のアプリ課金がかかる、いわば「いちばんお金のかかる選択」で... -
先生のQOL
Oura ring×AIで体調を管理する──「入場券方式」で無理を止める仕組み
以前、気合ではなくデータで休む日を決めるという話を書きました。今回はその具体編として、私が実際にやっているOura ring(指輪型の活動計測デバイス)とAIを組み合わせた体調管理の仕組みを紹介します。 導入——発熱で、20日を失った この仕組みを作るきっ... -
先生のQOL
気合ではなく、データで「休む日」を決める──部活顧問の疲労マネジメント
教員という仕事は、一日が終わるとどっと疲れている。授業の準備、会議、生徒指導、そして日々の授業と学級経営。息つく間もなく次から次へとタスクが来て、気づけば8時間、ほとんど無呼吸で走り続けたような疲労感に包まれている。 私の場合、ここに部活... -
学級メカニズム
「困ったら頼ってください」は軽い──担任が制度情報の翻訳者になるということ
懇談の終わりに、こう言ったことがある。「何か困ったことがあれば、いつでも頼ってくださいね」。 言った直後、自分の言葉の軽さに気づいた。頼っていいと言われて、実際に頼れる人がどれだけいるだろうか。何に困っているかを説明する言葉を持ち、担任に... -
学級メカニズム
写真ではピースするのに、授業では固まる──「ギャップ」で学級を観察する方法
行事の写真撮影のとき、ふと気づいたことがある。カメラに向かって、みんな自然にピースをして、ふざけて、笑っている。数時間前の授業では、指名されても小さな声しか出なかった子たちが、である。 同じ子どもたちなのに、場面によってこんなに違う。最初... -
授業コンセプト
話し合い活動が硬いとき、無理にやらせない──「発言のコスト」から考え直す
話し合い活動をさせても、シーンとしている。指名すれば答えるが、自発的な発言は出ない。グループにしても、当たり障りのない言葉を交わして、すぐ沈黙になる——。 こういうとき、多くの教師は「もっと話し合わせなければ」と考える。話し合いの回数を増や... -
学級メカニズム
学級が「わがまま放題」になる前の兆候リスト──崩壊と「学期末の摩耗」の見分け方
学級の崩れは、ある日突然始まるわけではない。必ず、前触れがある。ただし、その前触れはとても小さくて、日々の忙しさの中では「気のせいかな」で流れてしまう程度のものだ。 今回は、私が学級の状態を測るときに見ている「小さな兆候」のリストと、もう... -
学級メカニズム
「なぜうちの子ばかり注意されるのか」と問われたら──担任としての答え方
保護者対応の中で、答えに詰まりやすい問いがある。「なぜ、うちの子ばかり注意されるんですか」。 懇談で、電話で、ときに強い口調で投げかけられるこの問い。しどろもどろになれば不信を招き、防御的に返せば対立になる。今回は、この問いにどう向き合い... -
学級メカニズム
夏休みの定時出勤が「楽」に感じる異常──朝の30分は誰の仕事なのか
夏休みに入って、気づいたことがある。朝、勤務時間どおりに出勤して、間に合う。ただそれだけのことが、妙に「楽」なのだ。 そして、その感覚に少し立ち止まった。定時に出勤して間に合うことが「楽」に感じられるって、おかしくないか。それはつまり、普... -
学級メカニズム
保護者対応は「初動の順番」が9割──ミスをした日、最初に電話すべき相手
生徒指導の場面で、判断を誤ったと気づいた日のことを、今でも覚えている。指導そのものの意図は間違っていなかったが、進め方に配慮の足りない部分があった。放課後の職員室で、胃のあたりが重くなった。さて、ここから何をどの順番でやるか——。 結論から...